ベーダーラン青少年ボランティア協会
Hyacinth's Way Youth Volunteers Association
所在地 : Zegone Monastery Meiktila Mandalay Division  電話 : 95-64-23262

ベーダーラン青少年ボランティア協会へ寄付金贈呈

■第2回寄付金贈呈式開催
 2003年に行われたビルマポップスの女王メースウィ公演の際に募られた寄付金の第2回贈呈式が、2004年8月5日に行われました。主催は、メースウィ公演実行委員会を代表して来日したJMCC(日本ミャンマー・カルチャーセンター)マヘーマー氏。今回は、メースウィ公演時の募金に加え、神奈川県立麻生総合高校の熊谷真紀子教諭からの寄付金100ドルが贈呈されました。

・第2回寄付金・・・500ドル(57,250円)
・熊谷教諭から・・・100ドル(11,400円)

  合計600ドルのうち、メースウィ公演実行委員会からの500ドルについては、400ドルがハンセン病患者へ、100ドルが就学困難な孤児の学校(メイッティラーの青年育英公益学校)へ、熊谷教諭の100ドルについては、孤児の学校へ、それぞれ、日用品、衣料品、食品、現金といった形で寄付されました。

■メイッティラーの青年育英公益学校■

《青年育英公益学校》
  孤児の学校(青年育英公益学校)は公立の施設ではありますが、その予算額はほんのわずか。たとえば、子供たちの食費は、1日なんと約3円。実際に必要な額には遠く及びません。したがって現実の運営は、寄付金頼みなのです。

《アルーグエ・プエ(寄付金贈呈式)》
  当日の贈呈式は、地元のサインワイン楽団(伝統音楽の楽団)を迎えて開催されました。この楽団の座長ターボーティン氏はパッワインをはじめとする打楽器の名手。さらに妻のザニテッ氏もビルマでは珍しい女性のパッワイン演奏者。夫婦そろって打楽器演奏者というユニークな楽団の絶妙な演奏に彩られ、今回の寄付金贈呈式は執り行われました。

パッワインを演奏するターボーティン氏(左)とザニテッ氏(右)
贈呈式開催の過程と当日の様子
                               (撮影:石谷崇史、落合清司    編集:落合清司)
『アルーグエ・プエ』(前編 2分26秒)こちら
   
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『アルーグエ・プエ』(後編 9分28秒)
こちら
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※後編のターボーティン氏によるパッワインの演奏は、観る者をぐいぐい引き込み、まさに圧巻。一見の価値がある名演奏です。
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