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情報&報告
情報・・・「COUNTRY STAR LIVE IN TOKYO」
2013年2月3日(日)

  2010年は、ビルマ人歌手の来日公演ラッシュで、9回もの公演が行われました。しかし、2011年の東日本大震災は、在日ビルマ人社会にも影響を及ぼし、これ以降の公演は、わずか2回のみ。最後の開催は、2011年11月27日のシャン民族新年会における、シャン人歌手ハントゥンのミニライブで、結局2012年は1回も公演はありませんでした。

 そんな状況を一気に打ち破る豪華スターたちの素敵な公演が、開催されます。

 出演者は、男性歌手がゾーウィントゥッ、女性歌手がメースウィ、ヘーマーネーウィン、メーカラー、ミミウィンペー、演奏はEMPEROR。ビルマポップス界を代表する歌手とロックバンドというまさに涙ものの贅沢な組み合わせ。実のところこうしたスター歌手+人気バンドという形式の公演は、ビルマでは一般的なパターンなのですが、日本公演では、バンドをまるごと本国から招聘することが容易でないため、本場さながらの公演が長年実現できませんでした。かつて、それに一番近い形が、IC(アイロンクロス)日本公演※1)でしたが、複数の人気歌手と人気バンドが完璧な形で来日公演を行うのは、在日ビルマ人社会の歴史において、初めての快挙、と言っていいでしょう。

※1)レーピュー、アゲー、ミョーヂー、ワインワインなどの人気歌手が、ロックバンドのアイロンクロス(IC)の演奏で公演を行ったが、「アイロンクロス」はロックバンドであると同時に、複数の人気歌手を要する「音楽ユニット」でもあるため、IC公演というのは、そうしたユニットの来日公演、ということになる。

 近年、若手歌手たちの台頭が著しいビルマ歌謡界ですが、長年にわたって、この世界を支えてきた実力者たちにはまだまだかないません。今回の公演は、まさに、ビルマポップスの神髄を堪能できる絶好の機会です。

日   時 2013年2月3日(日)17:00〜21:00
会   場 みらい座いけぶくろ(豊島公会堂)
東京都豊島区東池袋1丁目19−1(地図はこちら
 
出   演 [歌手]
メースウィゾーウィントゥッヘーマーネーウィンメーカラーミミウィンペー
[演奏]
EMPEROR
料  金 5000円
問合せ 080-4290-3211、080-5450-4004 
情報・・・「第65回カチン州記念日&IDPのためのチャリティ公演」
2013年1月6日(日)

  毎年1月から2月にかけて、在日ビルマ人社会では、シャン、カチン、カレン、チンなどの少数民族が各々の記念日を祝うイベントを催します。

 中でも今年は、カチン州記念日が、本国から歌手や伝統舞踊団を大勢招聘して大規模に開催されます。

 本国ビルマでは、民主化が急速に進んでいますが、その一方でヤカイン州での宗教紛争やカチン州での戦闘といった問題が深刻化しています。

 カチン州においては、独立軍と政府軍との戦闘の激化によって、10万人もの人々が国内避難民、あるいは中国での難民としての生活を余儀なくされています。

 今回、65回目を迎えるカチン州記念日は、国際的な支援の届きにくいIDP(国内避難民)のためのチャリティ公演という形を伴って開催されます。

 来日するのは、カチン人の人気歌手たち。多民族国家ビルマでは、芸能界のスターたちにもいろいろな民族の人たちがいますが、特にカチン人は歌の世界で大活躍。今回は、エル・ルンワー、エル・サインズィー、レベッカウィンといった人気スターたちが、人気ロックバンドやモデル、そして20数名からなる伝統舞踊団とともに大挙来日します。

 在日カチン人3団体による実行委員会(KCMJ)が主催する今回の公演は、カチン州の現状を知ると共に、カチン人の歌の世界を堪能できる絶好の機会です。

エル・ルンワー エル・サインズィー レベッカウィン
日   時 2013年1月6日(日)17:00〜21:30
会   場 みらい座いけぶくろ(豊島公会堂)
東京都豊島区東池袋1丁目19−1(地図はこちら
 
出   演 [歌手]
エル・ルンワー、エル・サインズィ、スーズィー、レベッカウィン、マランサインノー
[演奏]
ラワーム(Metalzone)、マグン
[モデル]
エム・サインルー
[伝統舞踊]
WNJ
料  金 5000円
主   催 KCMJ(Kachin Community Meeting in Japan)
問合せ 090-4130-6401、090-6111-6125、090-5199-4062、080-3250-0511など 
情報・・・「ダヂャン(水祭り)」
2012年4月15日(日)
※過去のダヂャン情報
 
2002年
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2016年
昨年の様子

 第21回となる今年の東京ダヂャンは、昨年に引き続いて日比谷公園を会場として開催されます。

 今年は、本国ビルマが大きく変わりつつある中での開催です。東京ダヂャンでは、在日ビルマ人の伝統舞踊団「ミンガラードー」が「タンヂャッ(社会風刺を内容とする掛け合いの唄)」で世相を切るのが毎年の恒例となっています。今年は、どんな内容になるでしょうか。

 連邦記念日が行われる2月は、日本でも少数民族がそれぞれの記念日を祝うイベントを開催します。2月6日に下落合(落合第一地域センター)で行なわれた「第51回カチン革命記念日」で、KNO(カチン民族機構)のピーター議長は、「国境地帯では、ビルマ軍による攻撃はまだ続いている。テインセイン大統領の攻撃中止命令に軍が従わないからだ」と話してくれました。また、現在の民主化の動きに対して、軍の最高司令官ミンアウンフライン氏は、公式に何も発言していないとのこと。軍の動向を、少数民族や民主化運動家の人たちは注視しているようです。

 このあたりが、東京ダヂャンではクライマックスを飾る「タンヂャッ」のネタになるかもしれません。

 さまざまな動きの中、ビルマの人々にとっての新年が始まります。

日   時 2012年4月15日(日)10:30〜17:00
会   場 日比谷公園(地下鉄「霞ヶ関」、「日比谷」下車、徒歩2分)地図はこちら
主   催 ビルマ民主化同盟(LDB)
問合せ 03-3916-4996
2016年2月〜
2015年2月〜
2014年4月〜
2013年4月〜
2012年4月〜
2011年4月〜
2010年1月〜
2009年1月〜
2008年2月〜
2007年4月〜
2006年12月〜
2006年1月〜

2005年4月〜10月
2004年2月〜2005年2月
レーピュー来日
2003年4月〜9月

メースウィチャリティ公演

2002年7月〜2002年11月

2001年11月〜2002年6月
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