➀メーシャンゲストハウスとメ―シャンレストラン

スーレーパゴダの近くにあるメ―シャンホテルは、当時1階がレストランで、看板にはメーシャンゲストハウスとも表記してあり、外国人は宿泊できないローカル宿でした。

②アノーヤター通りの喫茶店「Worker Cafe」

アノーヤター通りと27番通りの交差点あたりにあった喫茶店「Worker Cafe」には、ミャンマー製のペットボトル入り飲料水が売っていました。当時、ミャンマーでも隣国のタイでもボトル入りの飲料水はまだ一般的でなかったものの、1993年時点で既にミャンマーでそうして物が売られていたことをあらわす映像です。