ビルマで食べられる料理は、少数民族の料理など、まだまだたくさんあります。これにお菓子的なものなどを加えたら、まだまだどころか、それこそ底なし沼のようなものです。

油っこい、派手さがない、味が単調。時にこうした評価を受けるビルマの料理。しかし、料理は文化です。文化の評価に絶対的なものありません。「習うより慣れよ」としばしば言われる言語は、文化というものを象徴しています。料理の場合、慣れるにはまず食べてみる必要があるでしょう。ビルマの料理についても、そうすることで意外なおいしさの発見があるかもしれません。